2007年08月25日

70歳以上の再雇用にも奨励金=中小企業支援制度を拡充





厚生労働省は24日、60歳代を中心とする高年齢者の雇用を促進するため、中小企業を対象にした「定年引き上げ奨励金制度」を拡充する方針を明らかにした。現在は、定年の年齢を引き上げるか定年を廃止しないと奨励金が支給されないが、今後は、定年後の再雇用などで希望者全員を70歳以上まで継続雇用する場合にも、1社当たり40万〜80万円を支給する。2008年度からの実施を目指す。

8月25日 時事通信社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000174-jij-pol
助成金の対象となるのは60歳を超え定年年齢を迎えた従業員のうち、希望者全員を70歳まで雇い続ける制度を設けた企業。

問題は希望者全員というところ。病気がちだとしても、能力が劣っても、後進を育てようとしなくても雇用しなくてはならない。

これは人手不足の会社や大企業向け。あまりお勧めはできない助成金。

事実、助成金をもらうために全員65歳まで再雇用する制度を設けてしまって現在困っている会社をよく見かけます。
posted by 人事労務屋 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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