厚生労働省は22日、最低賃金の支払いを徹底する07年の監督指導の結果、指導件数全体の6.8%にあたる計1373事業場で、最低賃金未満で労働者を働かせる最低賃金法違反が見つかったと発表した。最低賃金未満で働く労働者は計4201人で、指導先の全労働者の1.4%だった。
8月23日 asahi.com
最低賃金を下回っているケースの多くは女性やパート労働者。総合職や正社員を減らしてこれらの労働者を安い賃金で雇用して人件費を圧縮してきたという経緯があります。これぞまさに格差の問題ですね。
安い賃金で雇用することが必ずしも悪いこととは言いませんが、是非とも賃金アップや正社員登用の機会を設けて欲しいものです。
賃金に見合った働きをしていない正社員も多い。その問題を解決すればヤル気のある女性やパートの待遇をもっと改善できるのでは?

